パチンコ業界では近年、遊技機価格の高騰がパチンコホール営業を圧迫しており、業界としての懸念となっている。高騰した遊技機価格を負担するのは、最終的にはユーザーであるため、遊技に対する満足度を低下につながるからだ。
このような状況で、大手パチンコメーカーのSANKYOは1月5日、パチンコホール様の設備投資負担を軽減しつつ、ファンの皆様に多様な遊技体験を提供することを目指し、2026年度よりパチンコホール様に導入予定のSANKYOブランド主力パチンコ新機種(新規IP機種含む)について、本体販売価格を499,000円(税抜/予定)とする価格方針を採用」すると発表した。
同時に、今年秋頃の市場投入を予定している新たな羽根モノ機において、パチンコホール向けのに月額20,000円(税抜/予定)の低価格レンタルプランを導入する。これは同社が昨年発表した、「KUGITAMA(クギタマ)」プロジェクトの一環。
KUGITAMAプロジェクトは、遊技人口の減少の一因に、「遊技機が複雑でわかりにくくなった」「お金がかかりすぎる」といった固定化されたイメージが浸透したことがあると捉え、” 釘と玉によるパチンコ本来の面白さをあらためて社会へ伝えていく” ことをひとつの解決策として、羽根モノ機の魅力の発信と新機種の市場投入を進めるもの。
