日本カジノスクール(東京都新宿区・大阪府大阪市、大岩根成悦校長)は、大阪IRの事業主体であるMGM大阪(大阪府大阪市、エドワード・バウワーズ代表取締役社長)と提携し、2027年4月より「MGM大阪公認コース」を開講する。
同コースは、大阪IRの開業を見据えたカジノ・ゲーミング分野の専門人材育成を目的とする教育プログラム。日本カジノスクールが培ってきたディーリング教育のノウハウを基盤に、MGM大阪と共同開発したカリキュラムを導入する。実践的なディーリング技能に加え、ゲーミングプロテクション(現金管理、不正防止、運営管理)やホスピタリティ、語学などを総合的に学ぶ内容となっている(※MGM大阪への就職を保証するものではない)。
10月15日に都内で開催された記者発表会には、エドワード・バウワーズ社長や大阪商業大学の谷岡一郎学長らが登壇。大岩根校長は「これからの日本にはカジノ・ゲーミング分野を担う専門人材が必要になる。大阪IRで活躍する人材を育成するとともに、世界のゲーミング業界でも通用する知識と技能を身につけた人材を大阪から輩出していきたい」と語った。